友人のピアニストのYさんに誘われてロシアレストランにロシア人の人たちと行く。ニューヨーカというか、ニューヨークにすんでいるロシア人の集まる場所という感じがした。
一緒にご飯を食べたのはイルークツク出身のロシア人銀行家、イギリス人、シカゴ育ちのロシア人、キルギスタンからの姉妹、そしてわたし達日本人2人。一人もアメリカ人がいない。不思議な取り合わせ。なかなか面白かった。
沢山のロシア料理、全部おいしかった。
わたしが名前を覚えているのは一番奥にあるピロシキだけ。
気前の良い銀行家さんがごちそうしてくれました。やった〜。
NYにすむ人たちの楽しみ方の一つを垣間みてフムフム。
英語力の足りなさで、軽い会話を楽しむことがなかなか出来なくて残念。でも、もしかしたら、これは語彙のせいではなく、自分のコミュニケーション能力のせいではとも感じたり...。でもまあ、キルギスタンからの新しい友だちが出来てホクホク。
キルギスタンからの姉妹。
日本人みたいです。
2人とも名前のRがローリングして何度聞いても、ラルラル、ロルロルとしか聞こえない。笑いながら短いニックネームを教えてくれた。
左側は妹のRam、右側はお姉さんで彼女はチェリスト。名前はえ....とわすれた。日曜日にまた2人に会うのでもう一度聞くことにしよう。
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